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弛張発振回路の自分的理解

どうやら世の中には弛張発振回路というものがあるらしい...
[1]http://bbradio.hp.infoseek.co.jp/relax/relax.html
[2]http://carioca.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2008/09/23/20080923b.jpg

そこで、自分なりに動作を考えて納得したので忘れないうちにメモしておく.
[2]の回路について考えると、
1.1Mと470kの抵抗よりコンデンサが充電される.
2.コンデンサが充電されることによってNPNトランジスタのベース電位が上昇しコレクタ電流が流れ始める.
3.2にともないPNPトランジスタのベース電位が下がりコレクタ電流が流れ始める.
4.3に伴い,PNPトランジスタのコレクタ電位が上昇する.
5.4におけるコレクタ電位の上昇がコンデンサを介してNPNトランジスタのベースに伝えられる(正帰還)
6.正帰還なので帰還分の電圧によってさらにPNPトランジスタのコレクタ電位が上昇する.
7.PNPトランジスタが完全にON状態になるとコレクタ電位が一定になるためNPNトランジスタへの正帰還が停止する.
8.正帰還が停止したため、NPNトランジスタの電位が下がり始める(抵抗を解してコンデンサが充電されているが,充電される電流よりもトランジスタのベース流れる電流のほうが大きいため結果的に電位が下がる?)
9.順調に電位が下がり,両トランジスタが完全にOFFになる.
10.1に戻る.

一応、頭の中で考えてみたらこんな感じだった.
[1]の回路の場合LEDが大電流を消費するため固定抵抗にてコンデンサを充電しても上手くいくのかな?
[2]の場合,可変抵抗によって適切な抵抗値を設定しなければ発振しない気がする.

とりあえず,近いうちに暇を見つけて実験してみよう.




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